menu
協賛 いいちこ レンタルのニッケン KrinBeer
ローソン 宮交観光サービス
北洲
cocalero oshmans CHUMS
Kiu MFT SENDAI Coleman

ラインナップ

MICHINOKU PEACE SESSION
「奥田民生 アラバキ★ライダー」

<出演者>
奥田民生
Gt : 山内総一郎(フジファブリック)
Key: 金澤ダイスケ(フジファブリック)
Ba : 加藤慎一(フジファブリック)
Dr : 伊藤大地

奥田民生

アーティスト写真

1965年広島生まれ。1987年にユニコーンでメジャーデビュー。1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタートさせ、様々なアーティストとのコラボレーションや、プロデューサーとしての才能もいかんなく発揮。バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、宅録スタイルのDIYアナログレコーディング「カンタンカンタビレ」など活動形態は様々。テレワークでゲストと繋がりトークや演奏を繰り広げる「カンタンテレタビレ」やバーチャル背景で演奏する「カンタンバーチャビレ」などをYouTubeにて次々と公開。その独自の活動でリスナーのみならずミュージシャンからも愛されている。2022年5月よりお出かけレコーディング新企画「トツゲキ!オートモビレ」をYouTubeでスタートさせ、2023年1月25日にBlu-ray+CD「ドーロムービー“トツゲキ!オートモビレ”」をリリースする。

GUEST

フジファブリック

アーティスト写真

2000年、志村正彦を中心に結成。2009年、志村が急逝し、2011年夏より山内総一郎(Vo/Gt.)、金澤ダイスケ(Key)、加藤慎一(Ba)の新体制で本格始動。
独特な世界観とキャッチーなメロディーが魅力。
奇想天外な曲から心を打つ曲まで幅広い音楽性が一体化した、シーン屈指の個性派ロックバンド。

伊藤大地

アーティスト写真

1980年3月8日生まれ。東京都保谷市出身。小学生時代の大半をインドネシアのジャカルタで過ごす。
高校入学と同時にドラムを始め卒業後、バンドを掛け持ちしながら活動開始。吉祥寺、高円寺、下北沢、渋谷等のライブハウスを中心に活動。
2000年、SAKEROCKを結成(2015年に解散)。その後、2002年、Killing Floorに加入。2004年、グッドラックヘイワを野村卓史と結成。同年、富樫春生、武藤雅孝とのバンドCherry’sやGood Dog Happy Men(2009年に脱退)を結成。
シンガーソングライターのハシケンとのバンド・ハシケントリオや奥田民生、岸田繁(くるり)とのバンド・サンフジンズとしても活躍中。
細野晴臣、真心ブラザーズ、レキシ、EGO-WRAPPIN’、フジファブリック、安藤裕子他のライブサポートや久保田麻琴がプロデュースするライブへの参加、サックス・クラリネット奏者の梅津和時やブギ・ウギ・ピアニスト斎藤圭土とライブセッションを行うなど活動の幅を広げている。
ドラムの他に口笛も得意とする。好きな食べ物は巨峰とキウイ。

吉川晃司

アーティスト写真

1965年8月18日生まれ。広島県出身。84年、映画『すかんぴんウォーク』と、その主題歌「モニカ」でデビュー。88年にはギタリスト布袋寅泰とのユニット COMPLEXを結成。その後は作詞、作曲、プロデュースを自ら手がけ、ソロアーティストとして活動。

岸田繁(くるり)

アーティスト写真

後藤正文
(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

アーティスト写真

1976年静岡県生まれ。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。これまでにキューンミュージック(ソニー)から10枚のオリジナル・アルバムを発表

2010年には自身主宰のレーベル「only in dreams」を発足。
また、エッセイや小説の執筆といった文筆業や、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』を編集長として発行し続け、2018年からは新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』の立ち上げなど、音楽はもちろん社会とコミットした言動でも注目されている。

2023年1月、スグルスキルa.k.a. GuruConnectとのコラボシングル「Heaven」を発表。
著書に『何度でもオールライトと歌え』『YOROZU~妄想の民俗史~』『凍った脳みそ』『INU COMMUNICATION』。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONとしては、2022年3月に10枚目となるオリジナルアルバム「プラネットフォークス」をリリースし、横浜アリーナを含む全国23カ所25公演のツアーを開催。
2023年2月8日、30枚目となるシングル「宿縁」をリリース。

曽我部恵一

アーティスト写真

1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
’90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。’70年代の日本のフォーク/ロックを’90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。
以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。

のん

アーティスト写真

女優・創作あーちすと
1993年、兵庫県生まれ。女優にとどまらず、音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。
2017年に自主レーベルKAIWA(RE)CORDを発足し、音楽活動をスタート。
2018年5月には1stアルバム『スーパーヒーローズ』をリリース。アルバムには高橋幸宏、矢野顕子、大友良英、真島昌利らが楽曲提供し、のんのオリジナルが5曲収録される。
同年12月に音楽フェス『NON KAIWAFES vol.1』を主催。2019年には、のんと仲井戸麗市のライブ『のん with SUPERHEROES』をCLUB CITTA’で開催。
コロナ禍の2020年は、音楽フェス『NON KAIWAFES vol.2』を無観客開催し、ファン参加型のSNS企画を積極的に実施。大友良英・Sachico Mとともに「のんとも。M」名義でアルバム『ショーがはじまるョ!』リリースした。
2021年12月自身のキャリア初となるZepp Tokyoでのワンマンライブ「のんザウルス in Zepp Tokyo 1st Last LIVE」開催。
2022年、自身が脚本・監督・主演の初の劇場映画作品『Ribbon』を公開。本作品は上海国際映画祭、トロント映画祭、ニューヨーク・アジアン映画祭に参加、上映。
同年、さかなクンの半生を演じた映画『さかなのこ』、『天間荘の三姉妹』に主演。
同年、自身がプロデュースするアップサイクルブランド「OUIOU(ウィ・ユー)」を展開し、RCサクセションの仲井戸“chabo”麗市、忌野清志郎(ベイビィズ)とコラボレーション。

BiSH

アーティスト写真

アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・D からなる“楽器を持たないパンクバンド” BiSH。
2015年3月に結成。5月にインディーズデビュー。2016年5月avex traxよりメジャーデビュー。
以降、「オーケストラ」「プロミスザスター」「My landscape」「stereo future」等リリースを重ね、横浜アリーナや幕張メッ セ展示場等でワンマンを開催し、ロックフェスにも多数出演。
2021年に「NHK紅白歌合戦」への初出場を果たした。2022年は12カ月連続リリースや、各地でのライブ、BiSH主催フェスを開催し、2023年6月29日をもって解散することが決定している。

TOSHI-LOW
(BRAHMAN/OAU)

アーティスト写真

茨城県出身。1974年生まれ。BRAHMAN(Vo.)、OAU(Vo./bouzouki/Gt.)、the LOW-ATUS(Vo./Gt.)のメンバーとして活動するかたわら、数多くのアーティストとの共演を重ねる。BRAHMANで鬼気迫るパフォーマンスを見せる一方、OAUなどで見られる温かみのある歌声やその人柄は多くの人に親しまれている。音楽活動以外にも、東日本大震災の復興支援活動をきっかけにNPO法人幡ヶ谷再生大学復興再生部を立ち上げ、現在もさまざまな災害への支援を続けているほか、長男のために作り続けた弁当エピソードを書籍化した「鬼弁〜強面パンクロッカーの弁当奮闘記〜」を発表。現在までに3万部の売上を記録している。